サッカー少年小6息子様に言い続けたこと
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ジェットストーブを作ってみようかなと思うryunahiです。
さて今回は、タイトルに有りますように小6息子様が習うサッカーに対して、息子様に言い続けた事を書きたいと思います。
小六息子様は、2年生から近所のサッカークラブチームに所属しています。
私自身、仕事の都合がつけば可能な限り週末に行われる試合を観戦(応援)しに行くのですが、チームは残念ながら弱く、負ける事が多いです。
息子様、小6で小学生活も後わずかですがサッカーをやり続ける上での心構えを時折話した事とは
強いチームと対戦すると0対10で、負ける事もあるよね
もう逆転も無理!って感じにになる事もあるよね
でもね、たとえ負けが確定しても
絶対に、下を向くな!
絶対に、試合終了のホイッスルが鳴るのを待つな!
絶対に、例え負けが決まっても、走る事をやめるな!
絶対に、1点とる為に走り続けろ!
絶対に、次の失点を防ぐために走り続けろ!
どうか、お願いします息子様!
例え、チームメイトが諦めて走る事を止めても、君だけは走って下さい。
こんな感じで、お願い事のように話し続けた時期があります。(4年生から5年生にかけて多かったです)
この話をした以降は小6息子様は笛が鳴るまで走り続けてます。
あ~このチーム、公式試合がおわり後は招待試合の大会が二回あって、卒団です。
弱いけどチームメイト仲の良い、このチーム
いろいろな子供達の成長を見てきた、このチーム
もう少し見ていたかったと思う今日この頃です。
おわり
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