セレクション心構え
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前回の小六息子様サッカー進路に続きの話になります。
前回のお話はコチラ
先日、自転車でギリ通える範囲にある、強豪サッカークラブチームの1次セレクションを受けた息子様。
その様子をグラントの外で見学してました。その際に親の目線から息子に対して
もっとこうすれば良いのに
と、思ったことを書きたいと思います。
まずは、セレクション会場で受け付けを済ますとセレクション開始まで、アップ(準備運動)を済ませます。
この時点で既に、保護者からの助言が掛けられなくなります。
ボッチで参加している、小六息子様は他のボッチ君を探して一緒にアップすれば良いのに。こう言う所も監督やコーチが見ているのではないかと思う
次に、このチームは強豪チーム故に腕に覚えにある子供達が遠方も含めて沢山セレクションを受けに来てました。
腕に覚えのある子達が、皆
このチームでサッカーがしたい!
と思いが強すぎるのかチーム内の雰囲気が悪いです。
ミニゲームが始まると、皆が監督やコーチの前で良い所をアピールしたくて、あきらかにボールを持ちすぎ。雰囲気がギスギスしてます。
こちらの監督は、サッカーを楽しめ!と言っていたのですが、、、
この強豪チームの一次セレクションでは、ミニゲームを数試合行いました。受験者が多いので10分程度のミニゲームが終わると1試合待ち時間が有りその後、計4試合を行います
ミニゲームとミニゲームの間の休憩時間に、チームメイトとコミュニケーションをとりあえば良いのに。ならば次のミニゲームは先程のミニゲームよりも内容が良い物になると思うのですが。
二時間弱のセレクションが終了しました。
なには、ともあれ後は結果待ち。
その後、二次セレクションへの招待状が届きました。
残るは
自転車でギリ通える強豪チームの二次セレクション
地元チームセレクション(2日間)
に、なりました。どうなることやら、、ドキドキして面白い。
つづく。スマグラ―を観ながら