小六息子様のサッカー進路
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ryunaahiです。
今回は、小六息子様のサッカー進路についてを書きたいと思います。
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現在所属しているサッカークラブは、幼稚園年中さんから小学六年生までが対象なので小六息子様は、中学生になったら何処でサッカーをプレイするかを悩んでます。
現在、中学生になったら、三か所の何れかでサッカーをプレイをと考えています。
- 自転車でギリ通える、強豪チーム
- 地元のサッカーチーム
- 中学部活
の何れかになります。この三か所のメリット、デメリットを考えたいと思います。
では
自転車でギリ通える、強豪サッカーチーム
メリット
- 遠方からもセレクションに参加するので上手い子が集まり強いチーム
- 監督の子供の才能を伸せる言葉が上手
- サッカー技術が、かなり向上すると思われる。
- 強いチーム故に、他のチームからの練習試合申し込みが多い。
- 練習試合がホームグランドでする事が多く、遠征費が安く済む
- 強いチーム故に、強いリーグ戦に参加できる
- 進路が豊富
デメリット
- 自転車でギリ通えるチーム故に、練習場まで遠く帰宅時間が遅い。(夜10時ぐらい?)
- 強い子達が集まるチーム故にレギュラー争いが激しい
地元クラブチーム
メリット
- 地元故に知り合いが多く、コミュニケーションが取りやすい。
- それなりの強さ故に、レギュラー争いが強豪チームよりゆるい。(デメリット?)
- 地元故に、練習場が近く帰宅時間が強豪チームより早く帰宅できる
デメリット
- それなりのチーム故に、練習試合をする為に遠方に行くので遠征費が強豪チームより掛かる。
- セレクションにて、監督が保護者に説明する際に演説下手と感じた。
- それなりのチーム故に、次の進路が強豪チームより狭いイメージがある。
中学部活
メリット
- 同中学故に、友達沢山で楽しそう
- 時間的拘束がクラブチームより短いので、サッカー以外(勉強や恋愛)に時間が掛けやすい。
- 帰宅時間が早い
デメリット
- 先生と顧問の掛け持ち故に指導に時間がさけにくい(先生忙しそうです)
- 専門的な指導を受けにくい
- 他の部活と校庭をシェアしてるので、フルコートで練習できない
以上は私が感じる3チームのイメージです。
小学生活も後少し。
来年の四月からは、上記の何れかのチームに所属しているはずの小六息子様。
サッカーにおける、君の成長を見るのが楽しみでした。
中学生になっても楽しませて下さい。
おわり
強豪チームは不合格
地元チームは合格。になりました
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