数年前の怖い話をされました【ドッペルゲンガー】
散りゆく桜の花びらが、通勤途中の道路をピンクに染め上げていて綺麗だなと思うryunahiです。
さて今回は、ドッペルゲンガーのお話をしたいと思います。
先日テレビを見ているとドッペルゲンガーという言葉が流れていました。
ラスボスなる嫁様が言います
実は数年前に、この家で見た事があるんだよね、、ラスボス
はぁ?rynahi
深夜にさ、二階のトイレに行ったんだ。オシッコの後、寝室に戻ろうと廊下を歩いていると寝室のドアが開き、あなたが出てきて一階に降りようとしたので道を譲ったんだよね。ラスボス
我が家の二階の見取り図はこんな感じです
道を譲り、一階に降りて行くあなたを見て
タバコでも吸いに行くのかな?またはお酒でも飲むのかな?と思ったんだよね。
でね、寝室の扉を開けたらね
また、あなたが居たんだよ、、、、、ラスボス
数年前ですが、この時の事を私は覚えているんです
ラスボスなる嫁様が、寝室のドアを開けるとトイレに行こうとする私を見て
恐怖の顔で、、、
あんた今、下に行かなかった?ラスボス
その時、私は寝室のドアを開けたらトイレに行こうとした私と鉢合わせして驚いたんだなとしか思わなかったんですが、下に行かなかった?の言葉が変で覚えていたのです。
それから数年後の先日、テレビでのドッペルゲンガーという言葉から数年前の真実がラスボスなる嫁様の口から語られました。
その後の私は、夜中にトイレに行きずらくなりました。
ドッペルゲンガーを調べると、自身の分身を見るだけでは無く第三者の分身を見る事も含まれるようです。
おわり
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小6息子様が語る行きつけの駄菓子屋さん
公園のベンチで書き込んでいるryunahiです。
今回は、小6息子様が通う駄菓子屋での出来事を書きたいと思います。
ある日のこと息子様が、わたしに語ります。
今日、⚪⚪(駄菓子屋の名前)に行ったんだけどさ店内で、おばちゃんが外を見て言うんだ
今から来る人に話しかけちゃダメだよ!
殺されちゃうからね!
息子は、友人と店内から外を見ると怪しげな青年が空手の型をしながら舞うように店に近づい来たそうです。
店内に入ると店主のおばちゃんは
また来たんか!と青年に言ったそうです
息子様と友人は、怪しげな青年を観察します。
どうやら、店主のおばちゃんとの会話を聞いていると、青年は子供時代から通っていたそう。現在は成人して自衛官だそうです。
青年はカップラーメン2個とカップ焼きそばを購入し、お湯を入れて貰ったそうです。
暫くしても、蓋を開ける様子がないので我慢できずに息子様が
もう3分経ちましたよ。と青年に言いますと
青年は、まだまだだよ。
たっぷり時間を掛けて麺をふやかして増量させるんだよ!と優しく言われたそうです。
そして、暫くしてパンパンに膨れ上がったカップラーメン2個と焼きそばを食べ始めたそうです。
そんな、食えるんか!と心の中で思いつつ店内で友人と過ごしていたそうです。
店内での買い物を終えて、公園に移動しようと店に外に出ると
青年が、食べきれないパンパンに膨れ上がったカップラーメンの麺をU字溝捨てていたそうです。
やっぱり食べきれないやん!と声に出さずに友人と思いつつ観察してると
青年はゴミを片付けて、再び空手の型をしながら舞うように帰って行ったそうです。
と、小6息子様は、興奮気味に語ってくれました。
なんだか大人になっても、子供の頃に通った駄菓子屋に行き、店主のおばちゃんと会話を行い、現駄菓子屋通い中の子供達とコミュニケーションを行える場所があるってステキだなと思いました。
息子も成人しても通ったらステキだなと思える日でした。
おわり
ユニコーンっぽい娘の絵
小6息子様、最後のサッカー試合を観戦中のryunahiです。
今回は、小1娘様の書くイラストを紹介しようと思います。
小1娘様が、ねぇねぇ見てーと私に声を掛けてきます。
あのね、ユニコーンを見ないで書いてみたんだ!
と、見せてくれたのが下の写真です。
どう応えれば良いのが正解なのでしょうか?
見本を見ないで描いたんだよ!と、おっしゃってます。
褒めて欲しいのでしょうか?
難しいです。
この手袋の様な足を見て、褒めるのが難しいです。
子供を褒めて伸ばす!と良く言いますが、どこを褒めれば良いのでしょうか?
とりあえず、綺麗なピンクだね。と答えましたが娘様は、どうやら褒められ足りないようです。
他に、どこを褒めれば良いか悩みます。
子育てって難しいと再確認した日でした。
終わり
小1娘様からの痛恨の一撃
今日は、とても暖かく春かな?と思える日でしたねryunahiです。
今回は、タイトルにありますように娘からのの痛恨の一撃を書きたいと思います。
ホワイトデー近くのある日のこと、娘様との会話
そう言えば、バレンタインで手作りチョコもらったよね!(ラスボス的な嫁様と一緒に作成してました)もうすぐホワイトデーだから、お返ししないとね!(ryunahi)
え?パパにあげてないよ!(小1娘様)
え、貰ったじゃん!(ryunahi)
違うよ。あれは味見だよ(小1娘様)
あ、味見?
ん。あじみ
ひざの力が抜けるぐらいの、痛恨の一撃でした。
そっか、味見だったんだ、、、
その日1日は全てに、やる気の起きない日でした。
今の娘様は、イベントとしてバレンタインにチョコをあげてますが、もう数年もすれば好きなオトコの娘に告白的なチョコをあげると思うのですが、その日が遠く先ならば良いなと思える日でした。
おわり
小1娘様からのお手紙公開【暗号解読?】
小6息子様の試合観戦の合間に書いてるryunahiです。
さて、今回は小1娘様のお手紙を公開しようと思います。
仕事から帰ると娘様がニコニコ顔で、わたしに、お手紙書いたから読んでお返事書いて!と、言われました。激嬉しいです
その、お手紙はこんな感じ
1年生になったよ!
3学期だよ
勉強も難しくなったよ!
図も書くようになったよ!
十ざん一ざんもがんばったよ!
ん?
十ざん一ざん?(じゅうざんいちざん)
我が娘は何を書いたのでしょうか?
しばらく、考えたのですが分かりません。娘様はラスボス的な嫁様と入浴中。
Switchで遊んでいる小6息子様が、手紙を覗き込むと
足し算、引き算じゃね?
おー!さすが息子様。さすが兄妹!
歳をとったせいなのか頭が固くなってしまって私には、娘からのお手紙を解読することが出来ませんでした。
娘様への返事は、勉強やサッカーを頑張れ!
と書いておきました。
終わり
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