c25セレナ ヘッドライトバルブ交換(D2C)
ryunahiです。
愛車のC25型セレナ(初期型でキズだらけボロボロ)のヘッドライトバルブが点灯しなくなりました。片側だけなのでヘッドライトバルブのフェラメントが切れたと思います。 使われているバルブの種類は、古い型のHIDでD2Cという種類です。近くのカー用品屋さんで価格を調べましたら2個1組で安いもので4000円以上でした。その場でネット通販を見てみますとノーブランドで良ければ、送料込で2000円未満で買えそう。早速ネットで注文しました。下記に交換方法を記します。
購入したD2Cのヘッドライトバルブの写真撮り忘れました。上の写真は交換後の古いバルブ。
カバーを外す
ボンネットを開けてヘッドライトの裏側はこんな感じです。(作業の邪魔になるのでウォッシャータンクを外してます。)写真のカバーを反時計回しに回して記しをずらして、カバーを外します。
コネクターを外す
写真ヘッドライトバルブの後に付いているコネクターを赤のラインぐらいに回して引くとコネクターが外れます。
バルブを固定しているバネピンを外す
赤丸部分のバネピンを軽く奥に押して内側にずらすとバルブピンのロックが外れます。ロックが外れますと、ヘッドバルブが取り外せます。その後、新品のバルブを逆手順で作業して行きます。新品バルブのガラス部分は素手で触らない様にして下さい。汚れ等が付着するとその部分が他の付着していない部分よりも高温になる為に寿命に影響します。取り扱うときはソケット部分をもって作業します。もしガラス部に触ってしまった場合は、アルコール等で拭き取ります。
総評
- 自分でやれば安く済む
- 部品はネット通販が安い(手元に着くまで多少時間が掛かるが)
- 作業は自己責任で
- 作業前にバッテリー端子を外して安全に
- 作業時間、両側取替えて30分ぐらい
- モデルによってはH4バルブが入ってるモデルもあるみたい。買う前にご確認ください
その後のヘッドライトバルブ
購入し取り付け後、一年経過しました。
現在、左側のライトがチラついてます。
ヘッドライトを点灯すると、左側がチラつき現象がみれます。懇意にしている日産のディラーメカニックさんに聞いたところ、安いと耐久性が無いとの事。純正バルブは耐久性バツグンですが(使用頻度にもよるが10年ぐらい?)、値段が高いですとのこと。片側で、一万円強!
一年で取り換えるなら、安いバルブを
お金が有り、耐久性を求めるなら純正バルブを
その中間ならば、名の通ったメーカーのバルブを
このような選択があると思います。ケースバイケースで、、、
追記
雨などの視界の悪い時などを考慮して黄色のヘッドライトバルブを購入しようとしましたが、2006年1月1日以降に生産された車の場合、黄色いヘッドライトは車検に通らなくなったそうです。御注意を
おわり
広告
LEGO様ゴメンナサイ
ryunahiです。
またまたLEGOの、お話です。
前回のLEGOの、お話はこちらから
先日トイザラスに行って来た時に改めて気付いたんですがLEGOって、種類によって推奨年齢が有るんですね。商品パッケージの表紙部分に、こんな感じで印刷されています。
我が家に有る、この商品だと推奨年齢が5歳から10歳のようです。おそらく5歳からと言うのは、LEGOを飲み込まないだろう年齢かと思います。では、対象年齢がもっと小さい年齢のLEGOは無いのかと言うと有ります。その名はレゴデュプロシリーズ一つ一つのパーツが大きく誤飲出来ないよう配慮されてます。推奨年齢の下は上記説明のように理解出来るのですが上の年齢は10歳までしかこのLEGOは、対応しないよ。そんなのほっとけLEGOに指図される必要無し。何だか、年齢が推奨年齢を過ぎると新たな推奨年齢のLEGO製品を購入させる販売戦略なのかと思ってました。イラッ
しかし
何気なくトイザラスを巡回しLEGOコーナーを見ていると
我が目を疑いました、4歳から99歳が推奨年齢。おーーーLEGOさん素晴らしい企業理念です。先程、対象年齢上限をLEGOに指図されたくないと書いておりますが99歳ならば文句ありません。例えこのLEGOを4歳で買い与えられて99歳まで使用するとは思えませんが(もし99歳までLEGOで遊ぶなら、来年はどのLEGOで遊べば良いんじゃ!!と怒っても良いと思う)素敵ですなあ~LEGO最高
おわり
我家のLEGO組み立て説明書は数日後不要になる
runahiです。
LEGOブロックのお話です。
小学生4年生の息子はレゴが好きなんです、大好きなんです。小学生4年生ともなると3DSやデュエマ(カードゲーム)やyoutuberによる映像なんかが流行りで息子も一通りやっているのですが、レゴブロックも大好きなんです。
最近の作品が、これです
モンハンのリオレイヤだそうです。
お店で売っているレゴの多くは、説明書を元に作成し完成するとパッケージに写っているキャラクターや乗り物なんかが出来上がるのですが、結局出来上がり飾ってしまうと形成されている一つ一つのパーツレゴは、そのままで固定されてしまいます。もったいないなーその形成されているレゴは、そのままその場所でずーっと他に使われる事無いのかな~と思ったので、キャラクターや乗り物のレゴを購入するのは反対でバケツ型のパーツのみの購入を勧めたのでしたが、心配無用でした。キャラクターや乗り物のレゴを何度も購入したことが有るのですが結局、完成すると改造が始まり他のパーツが加わったり削除されたり、何度か繰り返すと元のキャラクターや乗り物がバラバラになりバケツ型の入れ物に入ります。その後、上の写真のように自分で考え作成していくレゴになります。お父さんは嬉しい、レゴは自分で考えオリジナルを作っていく物と考えています。説明書のついたレゴなんかより、出来が悪いが自分で考えて改造していくレゴの方が好きです。
レゴ好きな息子の他の記事はコチラ
おわり
息子からの挑戦状(その1)
Ryunahiです。
ついに来ました、来ちゃいました。
そう、親として答えにくい質問が小学4年生の息子から
例えば
赤ちゃんは、どこからくるの?
死んだらどうなるの?
テレビでのベットシーンで、裸で何をしてるの?等、等、、、、答えにくいですよね。
で、録画されているテレビ番組を家族で見ていたんです。クレイジージャーニーなんですけれどね、外国男性の方のセリフに、昔はなー、この近くに風俗が有ってなー俺も随分通ったとかなんとか
息子、風俗って何?
わたし、暫し答えに窮すると
風俗って何?
息子、初めの風俗って何?ってセリフが聞こえていなかったと思ったのか2回目の風俗って何?の声が大きく皆に聞こえる様に、おっしゃってます。奥さまは聞こえないふりを決め込んでます。娘は、ご飯食べてます。
皆さんならどうします?
私の答えは
風俗って、いろいろな意味が有るんだけれどもテレビで言っていた風俗は、綺麗なお姉さんが、オッパイを出してマッサージやエッチな事をしてくれる所と答えました。息子さんは、意味が解り恥かしようで、それ以上追及されませんでした。息子カワエエ
子育てって、お金が掛かるし。自分の時間が少なくなるし。イライラするし
とても大変な事が沢山有るけれども、それでも面白いや。でも、もしかして今が面白さがピークなのかな?これから息子は、声変わりして反抗期に入るが、またそれも面白そう。
おしまい
蝶舞う処 足立区生物園
ryunahiです。
足立区の生物園に娘連れて行ってきました。(息子はサッカーの試合で不参加)
東武スカイツリー線、竹ノ塚駅より花畑団地行き(又は、綾瀬駅行き)に乗り停留所2つ目の保木間仲通りで下車。(大人220円、久しぶりにバスに乗ったんだけど乗る時に、220円の支払い。同一料金なのでしょうか?)
バスを降り直進、4号線を超え暫く行きますと、左に公園が有ります。
公園奥に生物園の入り口が、こんな感じ。
入園料は大人(高校生以上)300円、子供(小中学生)150円。
年間パスポートも設定されていて大人1200円、子供600円
入り口入ると正面に水槽が有ります。大きさ的には、ちょっと大きめですが良くあるサイズなんですが、入っている魚が全て金魚。多種の金魚が飼育されていて、とても綺麗。写真には写っていませんが、水槽右横にはリスの大きめなゲージが有りゲージからパイプが出ていて水槽があるエントランスの壁4面にパイプが這わせていてリスがエントランスを一周することができます。リスのゲージと水槽の間に隣の敷地に入る通路が有るのですが入り左手の扉開けますと(正面のドアは屋外展示)、ジャングル風です。沢山の植物が覆い茂ていて高低差がある小道が続きます。そして、そのジャングルには沢山の蝶が飛んでいます。本当に沢山の種類の蝶がウジャウジャいます。
とても綺麗。
小道には、ところところに蝶の餌場が置いて有り蝶が食事中。
娘、ハイテンション。何度も走らないでと注意しました。
(3分後再び走る+注意する)
このジャングルエリアにはピラルクーという大きな魚の水槽もあり、飼育員による説明などもあり楽しかった。(ピラルクーは、地上の枝に居る虫などを捕食する為に口を大きく開け周りの空気を一緒に飲み込む、その為に水面より上で餌を捕食する時は、バッコと大きな音を出すなど、、)
他にも、外にはヤギやフクロウの展示が有ったり、屋内ではヘビや陸カメなども
います。あっ猫に触れる部屋が有るのですが入室は小学生未満で保護者が必要、15分の入れ替え制でネコに遊んでもらえます。猫カフェほどベタベタは出来ず、猫が寄ってきたら触れる感じです。
我が家から場所が、もう少し近ければ年間パスポートを買うレベルです。
年内、また行くでしょうレベル(ななめ上を行く長男も一緒に)
ななめ上を行く長男の記事はこちら
おしまい