ryunahi’s blog

子育てや日常雑記などなど

奥様が息子様とスキンシップしたい場合の方法

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ryunahiです。

我が家の息子様は小学五年生です。

小学五年生ともなると、親と居るよりも友達と一緒にいる方が楽しくなって来ている年頃になりました。もうすぐ休日も友人と過ごす日が、親と過ごす時間よりも多くなる事でしょう、私自身もそうでした。親としては、さみしい限りです。私の親もそうだったのでしょうか?

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イラストACより

我が家の影ボスなる、嫁様が息子にスキンシップ的に近寄ると、、

息子様、嫁より逃げます。軽やかに、サイドステップで逃げます。(恥ずかしいのでしょう)

ラスボスは、息子と寄り添いたいのに、、、

ラスボス考えました。

ラスボスの思考

近くの大学で学園祭が有る事を知る。

学園祭には、お化け屋敷がある!

お化け屋敷に入る

息子と抱き合う

ラスボス満足。

 

このようなプランを思いつき、近くの大学学園祭に行って来ました。

子供達は学園祭という、お祭りに興奮気味

学園内はエネルギーに満ちた、若い男女が大勢います。(羨ましい)

さて、ラスボス期待のお化け屋敷です。

息子と娘様、お化け屋敷に余裕の態度。

暗い迷路上の教室を、ランタンを手に持ったラスボスが先頭に後に息子と私と娘。生徒たちが、お化けに扮し怖がらせます。こわいです

息子は、ラスボス(嫁)に、ひっつき。

娘は、私にひっつき。

夫婦共々、子供達と抱き合えて満足。

しかし、子供達が怖がって次回は、お化け屋敷に入ってくれず、夫婦共々もうこのテは使えないなと思う率、100%

おわり