息子よ生還を祈る
広告
ryunahiです。
息子が通う小学校からの、配布プリントに
水の事故に巻き込まれた場合の対処の仕方を学ぶ為に、着衣水泳を行います。
と、記載されてました。なんだか、楽しそう~(不謹慎)
着衣水泳を行う為の、持ち物もなども記載されてます。
- ジャージなど脱着しやすい服
- 運動靴(洗ってあるもの)
- ペットボトル(浮輪がわり)
こんな、お便りでした。
着衣状態で泳ぐ事は中々無いですし、ましてや水難事故に巻き込まれたならば、パニック状態での着衣水泳をしなければならない可能性もあります。授業の一環として、水を含んで重く動きにくい事を体験できる良い授業だと思いました。
奥さまが、着衣水泳の服を用意しているのを横目で見てますと、、、
上半身用が、裏生地がボアの厚手パーカー(吸水性抜群)
下半身が、細身のジーンズ、、、、、、、(ビチピチ度抜群)
鬼です。鬼がいまーす。と近所に叫ぼうとした所、息子は気にする事無く、パーカーとジーンズをプールバックに仕舞い込んでました。
息子よ生還を祈る。
帰宅後、話を聞くと首にパーカーのフードが、まとわりつき泳ぎにくかった。との感想でした。
おしまい