桜と首狩り族

Ryunahiです。

本日4月1日は寒い１日でした。

息子のサッカー試合会場駐車場での桜は、写真のように二部咲でした。

こんな感じです。

目を引いたのは、畑の鳥よけなのでしょうか？それともテリトリーの誇示なのでしょうか？桜写真の後方に首狩り族が生首を見せるかのように、マネキンの首が多く晒されてます。

恐らく、この畑では他では見られないような貴重な植物が栽培されていると予想。例えば、不老不死薬のソーマを作成する為に必要な植物を栽培してたりしてます。

それらの貴重な植物を他民族からの略奪から守らなければなりません。過去に略奪しに来た部族を返り討ちし生首を並べ勝利宣言。迂闊には、近寄れません。何故なら畑近くには、略奪者を迎撃する為にトラップが仕掛けられてるからです。運良くトラップをかいくぐっても、次に来るのは自衛隊です。村では、徴兵制が有りまして村人の若い子は、ある年齢に達すると武術訓練を受けて防衛の職に就きます。

怖いです。知らず迂闊に畑に近づく様ならばトラップに掛かります。その後、奥から武装された若者が襲いかかって来ます。若者は訓練を受けているので、とても強いです。無傷ではすみません。最悪では生首を晒されます。

暇だと（次のサッカー試合までの空き時間）、こんな想像ばかりしてます。

でも、何が栽培されているのか気になります。

でも、命が惜しいので近寄りません。

皆様も、畑に生首が晒されていたら気をつけて下さい命に関わります。

おわり