＜続1＞ニンニクは球根ですよね
ryunahiです。
以前、国産ニンニクがスーパーで値段が中国産に比べて
値段が5倍くらいとの記事を書きました。
その時の記事がこちら
現在の様子がこちら
大きさ比較に、ちょうど良いものが見つからずシャボン玉を吹くストローを隣に置いてみました。土が乾いてたら水やりをする程度の世話しかしていないのに、ずいぶんと大きくなりました。調べますと、この先4～5月頃に花を咲かせる為の「とう立ち」が出てきたら摘み取る。つまり花を咲かせる為の茎を摘み取って球根を大きくさせるみたいです。摘み取った茎は、スーパーに売ってるニンニクの芽と同様に美味しく食べれるみたいです。収穫までの後、2か月ぐらい楽しみです。今回のニンニク栽培が上手く行けば、今年の秋口にはプランターで育てようかなと目論み、さらにプランター栽培が上手く行けば我家の小さな庭の隅にニンニク畑を作りたいな。プランターまでは、嫁もokだと思うけど畑は承諾してくれるかな？と、先の早い心配をしている今日この頃でした。
つづくかも
早咲き桜 安行桜
ryunahiです。
我家近くには桜並木があり4月初めには綺麗に咲き誇ります。
警察が、お花見での違法駐車を取り締まるぐらいに賑わいます。
上の写真は、3月4日に娘と散歩中に撮影した写真です。ピンク色の桜が咲いていて、一部は葉桜になってます。バックに写る木がソメイヨシノの桜なんです。調べました所、どうやら安行桜という品種らしいです、ソメイヨシノより色が濃く早咲きみたい。
【安行桜】
沖田雄司氏の研究改良によるもので、またの名を沖田桜とも呼んでいる。
一般の桜開花期よりも早く咲き出し、赤みを帯びた花色は艶やかでその華麗さは人々を堪能させて余りあり、密蔵院に詣でる善男善女を楽しませている。
ソメイヨシノとは違う趣があり綺麗でした。
疑問なんですが通常の植物のイメージだと芽が出て葉が成長し花が咲くですが、桜は花が咲いた後に葉が出て来ます。イメージと逆なんです、ナゼ？調べました。
桜は風媒花と言う種類で風によって受粉をさせるようです。つまり葉があると受粉効率が悪くなってしまうからみたいです。逆に私のイメージにあった葉の後の花は、虫媒花という種類で虫に受粉してもらうみたいです。うまくできてますね
おわり
娘からの苦言（その１）
Ryunahiです。
先日、娘からの痛烈な一言。
パパの足の裏は、ゴミ箱の臭いがする。と言われました
KOです、もう立てません起き上がれません。サラリーマンは多かれ少なかれ、足は臭いと思います。（クレヨンしんちゃんのお父さんは、足の臭いが武器になっている）娘にそんな言い訳は通じないので調べますと、靴や足の臭いを発する原因は足裏の汗と皮膚の角質が混ざり雑菌が繁殖し雑菌が臭うやらなんやら。
臭い対策とし
- 通気性の良い靴下を履く。
- 連日、同じ靴を履かない。
- お風呂で良く洗う
こんな感じが良く書かれてました。
1の通気性の良い靴下を履くは、女性が履くストッキングなど通気性が悪い為に注意が必要みたいだけど、私はストッキングを履かないので汗を吸い取りやすい靴下を履くよう心掛けようと思います。
２の連日同じ靴を履かないは、履かない靴を陰干しを心掛けようと思います。スニーカーなどは、休日には洗うように心がけようと思います。
３のお風呂で良く洗うは、体を洗った石鹸泡で足を洗い、頭を洗った手についたシャンプーで足を洗い、洗顔で手に着いた洗顔フォームで足を洗ってみようかと思います。３回洗えば雑菌も朽ちるでしょう。もしだめだったら、４回目にシェービングクリームのついた手がある。
必死です。お父さん必死なんです。娘に嫌われたく無い為に必死なんです。ハイ親バカだと認識しております。
でもね、あまり大きな声で言えませんが、娘の足も臭いんです。
おわり
偽ラプンツェル
runahiです。
我が愛娘のお話です。
4歳娘の後髪が長いんです。どのくらい長いかと申しますと前髪以外は生まれてから一度も髪の毛を切ってないです。その長さ4歳児にして腰辺りまで来ていて毛先は既に色素が抜けた状態なのか金髪です。
娘曰く私ラプンッエルになるの。ラプンッエルってご存知ですか？ディズニー映画の塔の上のラプンッエルです。なれません、ラプンッエルになれません。もしラプンッエルレベル（髪の長さ２１mらしい）まで髪の毛を伸ばすならば普段の生活に支障が出てしまいますし、なによりもお風呂で私が娘の髪の毛を洗えません。既に現在、腰まで有る髪の毛を洗うのが面倒です。普段の生活は嫁が娘の髪を編みこんでいてまとめているので邪魔では無いようですが、朝などの寝起きは編みこんで無いので顔に髪が纏わりつき邪魔らしく嫁に髪の毛を結んでと言うのですが朝の家事に忙しい嫁は、パパに頼みなと仰ってます。無理です、編みこみ出来ません。出来ないことを娘に伝えると、じゃリカちゃんで良いよ。娘の頭の中では、リカちゃん＝ポニーテール。ポニーテールにするならパパでもなんとか可能。編み込みの写真はこちら
いったいどこまで伸ばすのだろうか？はたして自分で髪の毛を洗える様になるのか？その反面、もう少し大きくなるまで娘の髪の毛を洗いたい気持ちもあります。これがジレンマなのかと、、、子供の成長を願いつつ、反面何時までもお世話したい気持ちが有るのは確かです。しかし上の小学4年生の息子には、あまりこの感情が無い。もちろん息子も娘同様に愛している。なぜならこんな夢を見てしまう、こんな夢の記事はこちらです。
この感情の差は、年齢と男女の差なのかもしれません。
おしまい
EMILI禁煙減煙お助けアイテム電子タバコ
投薬にて高血圧を現在治療中な、runahiです。
通院先病院の先生曰く
- 毎日、朝食後薬を飲みなさい
- 薬を飲んだら、血圧計測し血圧手帳に記入
- 塩分控えろ
- 適度な運動
- 禁煙
現在、薬を飲み血圧手帳にデータを書きラーメンのスープは飲み干さず、薄口醤油に変え通勤に自転車を多用した所、血圧上が140下が90ぐらいになりました。（一時期、上が200近くまであり、目まいがした時期が有りました）目標は上が135下が85になることです。目標到達したならば、徐々に薬を弱くしていく方針で治療中です。リストの上から4つ目までは頑張って継続中。問題は禁煙です、25年以上喫煙しているので今すぐ禁煙というのは辛い。
非常につらい
数年前から徐々に煙草の銘柄を変えていき、ニコチンを弱めて現在1ｍｍの煙草を喫煙しているのですが、それでも禁煙は辛いです。では手始めに1日の喫煙本数を減らそうと考え意志の弱い私は本数を減らすために、お助けアイテムを用意。そのお助けアイテムはsmiss社製の電子タバコのEMILI(エミリ)です。
EMILI(エミリ)とは
本体に、お好きな液体フレバーを入れ揮発させ煙を飲みます。フレバーの味は色々で、定番のメンソールや、変わった味ではエナジードリンクなど様々。色々ブレンドさせるのも有りです。もちろん、フレーバーにはニコチンやタールが含まれておりません。（海外製にはニコチンやタールが含まれている物も有るらしい）
使用方法
お値段5980円、ちと高いが喫煙本数が減れば元はとれると判断。
立派な箱に入って送られてきました、バッテリー内蔵はケースはiphone5ぐらいで質感good
スライドさせ中身の写真がこちら
本体は2本入り下側の白い方は充電中の為に写真左側が赤く光ってます。ケース事態に
バッテリーが内蔵されていますので出先でも本体に充電が可能となります。
下記の写真は、本体からアトマイザーチューブを回転させ外したところ。
アドマイザーチューブの中心の円形部分に入らないように、外側へフレーバーを七割程度入れます。（入れる時にチューブを回転させながらだと中心円に入りずらくgood)
フレーバーの挿入が終わりましたら再びチューブを本体に装着。
その後、初めての使用の時又はメンテナンス後は吸い口を上にして立ててフレーバーを下のコイルに染み込ませる為に、2～3分放置します。
放置後、本体丸ボタンを3回連続押して電源の入れて、丸ボタンを押しながら吸い込みます。（口から離したら、ボタンは離しましょう。押しっぱなしが15秒続くと保護回路が働くらしいです）本体バッテリーが少なくなると本体先端のLEDが連続10回点滅しますのでケースに戻し充電します。本体電源を切る時は、入れる時同様、3回連続押しで電源が切れます。
使用感
個人的な感想です。正直、初めて吸った時はダメだこりゃって思いました。お金損した！吸い応えがまるで無し！こんなんで減煙や禁煙なぞ出来るか！って感じでした。しかし暫くし気付いたのです。通常の煙草の吸い方では無く4～5秒掛けて、ゆっくりと肺に吸い込むのです。深呼吸をする感じで、そうしますと肺の中がメンソールフレーバーで満たされ通常煙草ほどで無いにしろ吸い応えはupします。当然この吸い方ですとフレバーや本体のバッテリーの減りが早く、こまめに補充や充電が必要となります。
二週間使用してみて
EMILIを購入するまでは、一日の喫煙本数が15本ぐらいでしたがEMILIを多用する事＋減煙の意思（禁煙はハードルが高いので徐々に）で一日の喫煙本数が3本までに減りました。意志の強い方でしたら禁煙に成功するかもしれません。今後は喫煙一本目を15:00以降にして、日に吸える本数は3本の縛りで行こうと思います。それが苦にならないようでしたら、15:00を18:00に伸ばそうかな？（禁煙成功者さんから見れば、プッププかもしれませんが、今の私にはココから）
最後に
現在ニコチン中毒からの脱却を目指し血圧の安定を狙っているのですが、 GIGAZINEさんの記事を読ませて頂き、タバコの有害性を改めて考えさせられました。GIGAZINEの記事はこちら
おしまい
